Amazonでも買える幼児教育・モンテッソーリ教育・小学校受験に役立つ本におすすめの本や教材をご紹介しています。
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ドイツの「ポール社」の指の切れないステンレス製の刃で出来ているはさみです。
ただ、指を入れる穴が小さいので幼稚園入園前までがちょうどかなぁ。
1歳半から2歳さんにはちょうど良いと思います。
はさみのお約束は、
①お盆ごと運ぶこと。
②座って使うこと。
はさみだけ持ち運ぶ時は、刃の部分を持つこと。
まずは、一回でチョキンと切れる幅の紙から練習しましょう。
紙は薄いと切りずらいので、画用紙くらいの厚さがあるものから始めましょう。
玄関の靴が散らかりっぱなし…「揃えなさい」と言われても、子どもたちはすぐに忘れます。
そんな時は、このシール。
見たら揃えたくなるでしょ?
「自分で、やりたいからやる」自己教育力が発揮できる環境を用意すること。
これが、大切です。
フランス生まれの、木目がきれいなシンプルな積み木ブロック。
フランス文部科学省推薦教材として、フランスでは学校教材としても使われています。
これのすごいところは、長く使っていても反ったりしません。そして、摩擦があるのにザラザラしない吸い付くように積めるのです。
親子三代にわたって長く使えるほど、上質なものです。
それぞれの年齢の楽しみ方があります。
並べて、トミカの道路に。親子で協力して積み上げて、崩すのも楽しい。崩れるときの、木の音も素敵です。軽いので、頭に落ちてきても痛くありません。ずらしたり、バランスを考えてお城や橋も作れます。
長さの単位として、何本分というように並べてみましょう。そんな問題も小学校受験に登場します。
想像力、創造力、集中力、巧緻性全ての力になります。
教室では1000ピースを使っていますが、全部使い切ることはなかなかありませんので、コスパも考えると280ピースがおすすめです。
マグフォーマーもすごい知育玩具です。
2次元と3次元の行き来がとても簡単に出来ます。展開図と、立体の学習に使いますが、そんな難しいことではなく、ただ面白いのです。
同じ形をつなぎ合わせたり、サンドウィッチのように重ねたり。
簡単にくっつき、外れます。だから、「お母さん、外してー。取れないよー。」がありません。
世界基準の安全テストにも合格していますので、安心してプレゼントできます。
初めは、ただ壊す、磁力に吸われる感覚を楽しむお子様が多いです。
スイスで誕生したキュボロ。当初は、心身に障害のある子どもたちとの遊びの中で生まれたゲームです。
将棋の藤井聡太七段が、幼少期に遊んだということで、売り切れ続出となりました。
五センチ角の立方体に刻まれた溝と穴を組み合わせ、玉の道を作り、ビー玉を転がします。パズルを解くような難しさもあり、積み木の中を転がっている音を聞くのも楽しいです。
口の中に、ビー玉を入れてしまうお子様は危険ですので、遊べません。
小学生、大人までみんなで遊べる知育玩具です。
ニキーチンや、Br.JORDANなど、 模様作りの積み木は図形への入り口。形の識別、創造力を刺激します。
パズルのように組み合わせ、形や絵を作ります。
こちらの商品は、コスパ良し、可愛い模様も多く、問題の種類も豊富です。
模様作りは、小学校受験でも、多く取り入れています。
一つのキューブに、6種類の形(△、前面に色がついているもの■、半分に色がついているものなど)があり、回転させながら使う面を探します。徐々に数を増やしながら、複雑な模様になっていきます。
数が少ないものであれば、2歳ころから始められます。
ハリガリは、カードゲームです。
カードを分け、坊主めくりのように、自分の前にある山札から順番に表に返していきます。
同じ果物が、合わせて5になったらチーンとベルを鳴らします。このチーンが押したくて、子どもたちはワクワクです。
足し算にも引き算にもなります。
初めはゆっくりと、5になったらチーンで。出来るようになったら、競争です。
数の理解、瞬発力を鍛える練習にもなります。
10までの数の構成の練習にもピッタリです。
小学校受験にも、数は必須。速さを鍛えるのにもピッタリです。
プリントの前に、沢山楽しんで、「出来た!」を積み重ねましょう。
知育玩具の定番、タングラム。
色々なものが発売されています。これの良さは、お風呂で出来るところ!
共働きのご家庭は、お風呂が一番のんびり出来たりしませんか?
もちろん、お風呂の外でも使えます。
小学校受験では、図形の問題でつまずくお子様が沢山います。
なぜかというと、生活の中でなかなか出てこないから。
数はおせんべい何枚、いちご何個ずつ、など出てきますよね。
図形も、おもちゃの中に取り入れてください。そうすると、生活の中にある図形が見えてきます。
スーパーの床に、△や□のタイルを発見したり。来ている洋服のチェック模様に□を沢山見つけたり。
教え込もうとしたら伸びません。楽しく出来るから、伸びるんです。
賢人パズルは、7つのピースを使って、サイコロを作る立体パズルです。
レベルが1から3までに分かれていて、ヒントの数で難易度が分かれています。
まずは、書かれている平面から、立体のものを組み立てていくことが、空間認識能力を高めていきます。
教室では、2歳の男の子もレベル1は出来ます。
ピースを回転させながら、はまる位置を考えます。
大人もなかなか楽しめますよ。
小学校受験では、こんな問題があります。中学受験では、これを切ったりします。
具体物での体験が、生きていきますよ。
類似品もちょっとずつパターンが違って、面白いですよ。
すごろくの様に、進んだり、戻ったり、このやり方を使う問題が沢山あります。
系列も、観覧車も同じような要領で動かしていきます。
サイコロを振って、数の練習に。
家族でワイワイ、コミュニケーション能力も育ちます。
幼児期に必要な要素が、ぎゅぎゅっと詰まっているすごろく。
脳を育てるおもちゃです。
定番の人生ゲームから、幼児向けのお買い物ごっこが出来るもの、季節のあるもの、日本地図のもの。色々なすごろくが販売されています。
幼児期に大切なのは、色々な種を撒くことです。
それが小学校で学んだとき、「知ってる!」「やったことある!」と思えることが、お勉強を好きになることにつながっていきます。
知能を育てるには、自由に動く指先、筋力が必要です。
環境として、体を使って遊べることが必要です。
是非ご家庭に一台。
掴む、登る、体を支える、潜るときには四つん這いになる、バランスをとる、自然に全身を使うことができます。
座って、じっと遊ぶのが得意なお子様は、公園に行く機会が少なくなってしまったりします。(うちの長男はこのタイプでした。)そうすると、益々運動器官を使わなくなってしまうのです。
それを、察知して、我が家は公園が目の前にあるマンションに引っ越しました。
環境に公園遊びを、入れたかったからです。
環境が人を作るのです。是非、自由に動く体を作りましょう。
この商品、ブランコが鉄棒になるんです!長く使えますね。小学校受験に、鉄棒は必須です。
「ウォーリーを探せ」や「ミッケ」のように、絵の中に隠れているものを探して塗ります。
「さるを13匹探して色を塗ってね」
「あたまに何かかぶっているモンスターは9匹!色を塗ってね」
「それぞれの列に1匹だけ違うチョウが混ざっているよ。見つけたら色を塗ってね」
などの小学校受験のペーパー問題にも似た問題が!
東京都武蔵野市・吉祥寺駅徒歩10秒
帰国小学校受験や
遠隔地からの小学校受験にも!
2019年度小学校入試問題で頻出した難易度の高い「ひも通し」。
本屋さんに並ぶ市販の教材ではカバーできない、直近のの傾向を反映した、ひも通しの難問練習問題集セットをご用意しました。
ご自宅での学習はもちろん、海外駐在からの帰国小学校受験や遠隔地からの小学校受験対策にもおすすめです。
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